こちらの記事でVX-3を購入したと書きましたが、購入後、時間のある時に触っています。多機能すぎて何からレビューすればよいか判りませんが、とりあえず使用感などをレビューしていきます。
この無線機は2007年発売ですので、もはやネット上でVX-3の情報は溢れかえっていますので、いまさら感満載(^^;)ですがね。
さて、開封してすぐに衝撃だったのはその大きさ(小ささ)です!
ハンディー機ってあまり使わないためか、いまだにスタンダードのC501という20年以上前のハンディー機を長年愛用しておりますが、当然のことながら、このC501よりも小さいことは隔世の感があります。
C501も発売当時はその小ささに衝撃を受けたのですがね。
話は変わりますが、’90年代初旬頃はスタンダード(日本マランツ)のハンディー機のラインナップが充実していて、C520やC160/C460といった名機がありました。
スタンダードは、その後、八重洲無線に併合されましたが、VX-3の外観はスタンダード時代のハンディー機のデザインを色濃く残していると感じますね。
おそらく機能面でもスタンダード時代のノウハウが詰まっているのでしょうね。
話が脱線しました・・・。
そんな訳で、いきなりその大きさ(小ささ)に仰天しました・・・ということで、今回の記事を終わります。(^^)。
コメント
VX-3には「CWトレーニング」機能があります。
何時でも何処でも暗文受信練習ができますよ。
案外、ハマリます(^^)v
そうですね。これもなかなか興味深い機能ですね。
レビューしたいと思います!