発掘物

発掘物 コメット CH-501X (ハンディーアンテナ)

以前に「発掘物」というカテゴリーで、マルドル製の「HS-727VM」を紹介しておりますが、実は私のアマチュア無線ライフはキャリアだけは長い^^;)ので、懐かしいものが発掘されたりします。今回、機材を整理していたら、箱の底から古いアンテナが発...
機材

マグネットアースシートを自作してみた!

既にネット上では出尽くしている感があり、いまさら感満載ですが、マグネットアースシートを自作してみました。私は本家本元でもある第一電波工業のマグネットアースシート「MAT50」を所有して使用していますが、ちょと興味があり、ネットの情報を参考に...
全般

10MHzのモービルホイップアンテナのSWR

私の移動運用のアンテナは、以前に記事にしましたよう、モービルホイップを車のルーフにマグネット貴台で立て、マグネットアースシートでアースを取るという形です。送信電力はこだわりの10Wで、これで飛ばなければあきらめる、というスタンスです。所有す...
FT-991A

FT-991Aレビュー(2) DNR(デジタルノイズリダクション)の効果

前回、ケンウッドのTS-590のNR(ノイズ・リダクション)の効果についての記事を載せました。その記事の中で、「他メーカーや他機種のノイズ・リダクションとは比較していませんが、」と書いていますが、手元にある「FT-991A」にもノイズ除去の...
TS-590

TS-590レビュー(1) NR(ノイズ・リダクション)の効果

このブログでの登場は少ない(最近は登場頻度が向上中^^;)ですが、私の自宅シャックからの運用の主役はケンウッドの「TS-590」です。2013年末に購入で10年目突入!です。(現行モデルは「TS-590G」へ進化しています)購入の際は、もと...
TS-590

ARCP-590でTS-590を遠隔操作

ケンウッドの「TS-590」は、「ARCP-590」というソフトウェアを使って、パソコンから遠隔操作することが可能です。私のシャックのTS-590は2013年末に購入し、ついに10年目に突入しました。相変わらず機能を使いこなせていない状況で...
免許関係

レーダー級海上特殊無線技士

決して資格マニアではないのですが、アマチュア無線技士以外で私が所有している無線技士の免許のひとつ「レーダー級海上特殊無線技士」を紹介します。(英語表記は「Maritime Radar-Category Special Radio Opera...
全般

14MHzで冬場の近距離交信

このところ7MHzや10MHzの近距離交信がFBなコンディションが続いています。本日の午前中のイオノグラムでは、F層の臨界周波数が14MHz近くになっていました。さっそく14MHzのCWをワッチすると、近距離の9エリアの移動局が入感していま...
FT-991A

FT-991AとFT-7900をこっそりと比較(VHF・UHFの感度)

このブログでは、以前にC5600とFT-991Aの聴き比べをしました。現在C5600はご老体で現役を退き、当シャックではFT-7900が後継となっています。そこで今回は、このFT-7900とFT-991Aについて、エアーバンド / 国際VH...