FT-891をポータブル電源(Anker Solix C300)で運用

Connect Anker Solix C300 機材

以前にポータブル電源「Anker Solix C300」を購入したという記事を書きました。

購入からかなり時間が経ってしまいましたが、重い腰を上げて(^^;)、今回、初めて移動運用で使ってみました。(いやあ、かなり放置してました^^;)

使用した無線機はFT-891で、上記の記事で書いていますが、電源と無線機の接続は八重洲のシガーソケット用の電源ケーブル(実は非純正品^^;)を使いました。

私が所有するFT-891は10W機(FT-891S)なので、取扱説明書によれば送信時の最大消費電力は10Aです。一方、ポータブル電源(Anker Solix C300)のシガーソケットの仕様は12V/10Aなので、電流不足はありません。
ここは電流消費の少ない10Wのアドバンテージともいえます。(50Wだとこうはいきません)

準備は完了。早速モービルホイップで7MHzのCWを運用しました。この時点でポータブル電源のバッテリー残量は84%でした。

運用場所が林の中だったためかCQの空振りが続きましたが、今回はポータブル電源のテストもあるので、CWメモリーで絶え間なくCQを出しました・・・。
電流不足や電圧不足になることはなく、約1時間ほどで数局と交信できました。交信局数はかなり少なかったのですが、ほぼ1時間、CQ空振りも含めてCWで電波を出し続けた感じです。

Capacity Decrease

ここでポータブル電源のバッテリー残量を確認すると54%でした。

CWでの約1時間のぶっ続けの運用で約30%の消費でした。
(このポータブル電源のセル容量は288Whです)
運用状況によってもちろん変わりますが、単純計算だと約2分で1%消費する感じですね。そうするとフル充電ならば、ぶっ続けで3時間程度は運用できるのかな?といったところです。

今回はこのような結果でしたが、もう少し検証したいところです。特にこれから冬場になると、気温の影響で変わってくるかも知れません。

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