八重洲無線のワイドバンドレシーバー「VR-160」が仲間入りしました。
ちょっと衝動買いに近かったのですが、インターネットで販売されていた中古品のVR-160を思わずポチッと・・・。(生産終了品なので新品では購入できませんね)
ハンディー型のワイドバンドレシーバーといえば、アイコムのIC-R1(現行のIC-R6の初代モデル)の登場で衝撃を受けた世代ですが(年齢がバレてしまう^^;)、実はこれまでワイドバンドレシーバーを購入したことがなく、今回は人生初の購入となりました\(^^)/。
対抗馬となる機種はいろいろあるのですが、既に所有しているVX-3と共通のオプションが使えることが決め手となり、迷わずVR-160を選択しました。
VX-3との違いは、アマチュアバンドの1200MHz帯が受信できるところくらいですがね。
新品ではないのですが、特に本体にキズなどは見つけられず、ほとんど使用感が感じられない美品ですが、さすがにバッテリーは弱って(充電してもすぐに消耗)いました。
そんな時に頼りになるのが乾電池ケースですが、なんとVR-160は電池ケース「FBA-37」が標準付属になっています。VX-3は別売りになっていたので、ちょっとうれしい誤算です。
本体が小さいのでFB。ちょっと持ち歩いてみます。
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