フルサイズダイポールアンテナと10WのCW

DP and 10W CW 全般

CWを始めて12年ほど経過しました。

これまでCWで多くの局と交信いただきましたが、まだ交信できていない町村はたくさんあり、そういった町村は多くの局も同様に未交信で残されている確率が高く、これらの町村からの運用局には各局からのコールが集中することは必至、といったところです。

本日は、午前8時台から10MHzのコンディションがFBで、FT-891で10MHzのCWを受信すると、なんと未交信の2つの町村からの移動運用局を発見し交信いただけました\(^^)/。

当局の無線設備の常置場所は、公共交通機関があまり発達していないようなところですが、田舎の特権(^^;)で、給電点が約10m高のフルサイズの10MHzのダイポールを常設しています。
フルサイズのダイポールアンテナは、移動運用で設営される局もあるほど、基本中の基本ともいえる構造の簡単なシンプルなアンテナですが、やはり腐ってもフルサイズというところですね。
モービルホイップと比べると、異次元の飛びと受信性能です。
モービルホイップと比べるのもかわいそうですが(^^;)。

前述の2町村も、5~6局のコールが重なる程のパイルアップになっていましたが、10Wでもすぐにピックアップいただけました。(2町村のうちのひとつは一発コールでピックアップ!)
いまさらながらですが、やはり出力ではなくアンテナ・・・といことを実感した一件です。国内交信であれば10Wで不足はまったく感じないですね。
あと正攻法ではないですが、CWの場合は意識的にゼロインからずらしてコールすると、他のコール局から自分の信号が浮かび上がりやすくなるので効果ありです。

このところコンディションが良いので、7MHzや10MHzでたくさんの未交信町村のハンティング!といったところです。基本は10W出力です。

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