10MHzのコンディションが上昇

全般

本日の正午前後、イオノグラム(国分寺)を見るとF層が発達し、臨界周波数が10MHz近くになっていて、10MHzで国内近距離がFBに入感していました。

以前にも書きましたが、F層反射の10MHzの伝搬は、近距離だけでなく遠距離も含めた日本全国津々浦々から入感する感じで、近距離を中心とした夏場のスポラディックE層(Es)の反射とは異なると改めて感じました。
これは私の感覚なので科学的な裏付けはないですが、電離層の高度や反射角が異なるのでこの辺りの伝搬の違いは複雑ですね。まあこれがHFの伝搬の不思議かつ醍醐味ですがね。

上にも書きましたよう、本日は正午前後に10MHzがFBに入感していましたので呼び回りし、45分ほどで10MHzだけで7局と交信できました。8エリアは交信がなかったですが、6エリアと7エリアの局とは交信でき、日本全国が一様に強く入感していました。
(交信できませんでしたが、8エリアも10MHzでのCQは入感していました)
45分で7局というのをどう評価するかですが、このところの10MHzのコンディションからみれば、呼び回りだけでこれだけ交信できれば多いと思います。

10MHzのアンテナについては、給電点が地上高8mほどのフルサイズのワイヤーダイポールを設置しています。

14MHzとのマルチバンドですが、14MHzは多少マッチングが悪くなってもそのまま(^^;)、10MHzだけは神経を使ってマッチングをとっています。
地上高が低いので打ち上げ角の関係で近距離の国内交信に強く、10Wでもなかなかのものです。国内は距離が近いということもありますが、DXにはめっぽう弱いです。

まだ10MHzで交信していない市郡区がたくさんあるので、移動局の追っかけ(^^;)をしたいですね。コンディションの向上を願うところです。

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